サイネージネットワーク㈱ならではの事例
デジタルサイネージで接客向上のお手伝い
少人数で回している店舗の現場では顧客コミュニケーションが不足しがちで、機会損失につながります。チラシやモバイルマーケティングなどの販促をしても、 来店時には印象が残っているかわかりません。他の販促素材をうまく使用して、アピールすれば、顧客に分かりやすいものとなります。 チラシやWEBの素材を加工して、デジタルサイネージ用の作成いたします。費用はビデオ制作よりもはるかに安上がりで、 制作された動画はサイネージ以外に、SNS、WEB/モバイルにもご利用いただけます。 動画制作以外に、機材一式から、内容更新・運用管理まで、トータルにサポートすることができます。 店長以外の人手がとれないチェーン店などでも、設置から日常の運用まですべてお任せいただけます。 また、出張や旅行で訪れた人は食事をする場所に難儀しがちです。人が集まる場所に設置されたサイネージで店舗情報を流すことで、 出張や旅行で訪れた人だけでなく、地元住民にも再認識してもらい、地域活性化につながります。
株式会社二葉企画 https://futaba-dd.jp/signage/
マイタウン白河(商業施設)
●2017年12月より開始
【業務内容】
・配信管理
・コンテンツ制作
・広告収集
【ロケーション】
福島県白河市にある商業施設のエントランス 12,000人/月の利用客がおり、イベント開催も頻繁に行われている 2019年2月より周辺店舗の宣伝動画を発信。地域店舗情報発信の場となる
駅カフェ
https://vimeo.com/321657187/7d0ed57334
吉田屋
漫画風の動画・デジタルサイネージを制作
文章やビデオよりも、短時間に直観的でわかりやすい表現となります。文章では最後まで読んでもらえない時や、 ビデオもずっと見続けてもらえない時でも重要なポイントを漫画にすれば、すぐに理解してもらえます。 伝えたい内容を提供していただければ、漫画のストーリーに組み立てます。費用はビデオ制作よりも安上がりです。 また、ご要望があればプロの漫画家に依頼することも可能です。 制作した動画はサイネージ以外に、SNS、WEB/モバイルにもご利用いただけます。
インパクトのあるオリジナル動画を制作します
情報を美しくまとめてサイネージに出したが、歩行者に見られない。
このような悩みはありませんか?人々はサイネージだけをみて歩いていません。
コンテンツにも存在感というものがあります。
存在感の強さこそが気づいてもらい、伝え始めるキッカケの第一歩となります。
盛り上がりドコロの無い情報は音や光の演出で大げさな映画予告編のように演出。
独創的かつ印象深い世界観で『お客様の伝えたいこと!』をカタチにします(40万円~)
また、一眼レフカメラ、小型音声レコーダー、小型照明を使用した小規模撮影からも承ります。(15万円/日~)
株式会社ひでじま http://www.hidejima.co.jp/
世界骨粗鬆症デー(大型ビジョン用)
●骨粗鬆症デーとは「骨粗鬆症の予防や早期発見のために、骨の量を図る“骨量測定”が必要です」という内容を映像化し、世間の中高年以上の女性に対して疾患啓発する要件。
医学的な内容と呼びかけ系のパターンでは、素朴な静止画や無難なメッセージに落ち着く場合が多いが、ひでじまではそこを避けるべきと判断。
不特定多数の通行人に対する大型ビジョンの放映ということもあり、伝えるよりもまず気づいてもらうことを優先とした。
人の警戒心をあおるサウンドエフェクトを使った映画予告の世界観とし、断片的な情報を連続させることで説明的な内容を端的に伝えることができた。
普通に撮れば映画並みの人件費や期間が必要となるが、今回は全てを静止画素材とし、製作コストを落としながらも全体のデザインで「ぽさ」を演出できた。
活用シーン:駅前等大型ビジョンによる放映 日付:2017年10月頃
店舗・商店街向けインバウンド対応の動画作成・サイネージ活用
経済産業省実証事業「おもてなしプラットフォーム」に基づいて、訪日外国人旅行者が、買い物や飲食、宿泊、レジャー等の各種サービスを受ける際に求められる情報等、さまざまな事業者や地域が情報を活用した高度で先進的なサービスを提供できる仕組みの実証実験に参加し、参加店舗のコンテンツ作成・運営や、ロボットのアプリ・コンテンツ制作を行っています。
株式会社ミヤプロ https://www.miyapro.co.jp/