しらかわ地域企業展示交流会 後記

サイネージネットワーク所属の二葉企画です。

 

 

今月9月6日に福島県白河市「グランドエクシブ那須白河」で開催されました福島県しらかわ地域企業展示交流会に参加して参りました。

 

 

 

 

 

 

今回は、デジタルサイネージの導入を検討するに当たって、「目的を明確にしていただく」という狙いで出展致しました。

 

 

機能が豊富なネットワーク型デジタルサイネージは、利用方法一つで大きな成果産み出し、時には逆のパターンもあります。「導入後のビジョン」をしっかりイメージしていただくことで、同じハードウェア・ソリューションでも搭載している能力を十分に発揮することが出来ます。

 

 

サイネージネットワークでは、そんな「導入後のビジョン」のサポートをさせていただきたいと思っております。

 

 

皆さまが描いているイメージが、ハードウェアの選別やネットワーク型ソリューションの仕組みで実現することが出来るのか?ご相談のみでも勿論結構ですので、お問い合わせいただけたら幸いです。

 

お問い合わせフォームはコチラ

 

 

宜しくお願い致します。

 

 

サイネージネットワーク/二葉企画

デジタルサイネージディスプレイの水対策レベルについて

こんにちは。サイネージネットワーク第三ブロック 株式会社ナガイアルテス営業担当の奥山です。

 

 

今回はデジタルサイネージ屋外用ディスプレイの防水性についてです。

 

 

屋外用ディスプレイには当然、雨天や防塵の対策加工が施されております。その表記としては「防雨・防滴・防水」等があります。防雨・防滴とは上方向からの水濡れには対応していますが、側面からの雨やホースによる水掛等によって、内部への水の侵入の可能性がございます。防水の表記があるものは、側面・下方向からの水濡れや強めの風雨にも対応でき、防塵性も高く高品質といえます。

 

 

とはいえ、防雨・防滴の表記製品でも、メーカー側で十分な水濡れ試験を行っていますので、台風といった極端な天候下でなければ実用上の問題はありません。

 

 

防塵・防水機能の水準は「IP」という表記をいたします。詳しい情報が記載されたサイトを紹介いたしますので、ご覧になってみてください。

 

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080702/1016321/?rt=nocnt

展示会 イベント ブースの必需品になったデジタルサイネージ

モノからコトへ消費は変革しています。

 

動画と音で来場者の関心を惹きつけるデジタルサイネージは展示会、イベント、ブースの必需品となっています。

 

 

数秒でブース前を通り過ぎてしまう来場者に興味を持ってもらうには、視聴者目線のコンテンツ制作が成功の鍵となりつつあります。