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2017.8.18

デジタルサイネージディスプレイの水対策レベルについて

こんにちは。サイネージネットワーク第三ブロック 株式会社ナガイアルテス営業担当の奥山です。

 

 

今回はデジタルサイネージ屋外用ディスプレイの防水性についてです。

 

 

屋外用ディスプレイには当然、雨天や防塵の対策加工が施されております。その表記としては「防雨・防滴・防水」等があります。防雨・防滴とは上方向からの水濡れには対応していますが、側面からの雨やホースによる水掛等によって、内部への水の侵入の可能性がございます。防水の表記があるものは、側面・下方向からの水濡れや強めの風雨にも対応でき、防塵性も高く高品質といえます。

 

 

とはいえ、防雨・防滴の表記製品でも、メーカー側で十分な水濡れ試験を行っていますので、台風といった極端な天候下でなければ実用上の問題はありません。

 

 

防塵・防水機能の水準は「IP」という表記をいたします。詳しい情報が記載されたサイトを紹介いたしますので、ご覧になってみてください。

 

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20080702/1016321/?rt=nocnt

2017.8.15

2020年にFlashが終了 移行の準備はOKですか?

2020年といえば話題はもっぱら東京オリンピックですが、映像の世界ではついに長年CGアニメーションなどの制作に使われてきたAdobeFlashがサポートされなくなることが話題になっています。

 

 

ChromeブラウザではすでにFlash広告はブロックされているし、2020年よりも前の段階でもブラウザでFlashがサポートされなくなるとか不具合が多く出るようなことが増えると予想されます。Flashのさまざまな問題点はスティーブジョブスの生前から言われていたことで、iOSでは2010年からFlash Player プラグインは組み込まれていません。

 

 

ただ映像のパッケージソフトやデジタルサイネージではまだFlashで動いているものもあると思われます。本当ならiOSやAndroidがFlashを締め出すと同時にHTML5でアニメーションもできるようになって欲しかったのですが、HTML5の制作ツールの登場は予想よりもずっと遅れてしまっています。

 

 

それは以前に比べて動画の制作・配信・再生の環境が改善したので、HTML5に取りくまなくても済むようになったという面もあるのだと思います。しかし、mp4などではコーディングでコントロールすることが出来ません。Flashで凝ったシステムを使っているところはあと3年のうちにHTML5に移管しなければならないかもしれません。